生後20日を過ぎたころ、天使くんはよくミルクを吐くようになった。
ひどいときなんか2時間の間、5分おきに大量に。
鼻からもぶーって出るほど。ヽ(゚Д゚;)ノ!!
1ヶ月検診のとき、先生からはよく吐く子供もいるからと言われ、
吐き止めをもらった。
でもまったく効果はなく、それから毎日吐くようになってしまって、
元看護婦のお婆ちゃんに相談してた。(ω |||)
肥厚性幽門狭窄症かもしれないと言われた。Σ(´□` )
生後1ヶ月くらいの男の子がなる産まれつきの病気で、
胃の出口の筋肉が発達してしまい、
狭くて消化がスムーズにいかなくなるんだそうだ。
もしそう診断されたら、その筋肉を切るために手術は免れない。Σヽ(゚∀゚;)
イヤだ…体にメスを入れるのはイヤだ。(゚Д゚ノ)ノ
真っ先にそう思った。
でも口にはしなかった。
天使くんはあたしのモノではないからだ。
でも苦しいのはあたしではなく天使くんなんだよね…
どきどきしながら病院へ…
検査のためその日から入院となった。
その日は絶食でかわいそうだった。。・゚・(ノД`)
チュッパで我慢してもらおうと言われ病院から支給された。
腕には点滴。鼻にはクダを通されてた。
痛々しい…

お腹すいた〜ってグズるけど、
「よしよし」って言葉をかけることしかできない。
精神的に辛かった…ρ(-ω-、)
先生は、「はっきりしたことが分からないと切ることはできないですから。」と、
何度もエコーやレントゲンの検査を入念に行って下さった。
あたしは祈るばかり…(-公-、)ただの風邪でありますように…
そしてあたしの祈りは空しくも破られ、
次の日の午後2時には手術することとなった。
正直、手術室へ向かう天使くんを見たとき、泣きそうだった。
「やめます」と言いそうだった。(>ω<、)
手術は1時間ほどでおわり、
先生からは実際の手術の様子を写真つきで説明を受けた。おぉ(゚ロ゚屮)屮
そして約1週間の入院生活がスタート。
4日くらいは鼻のクダからの食事で、かわいそうな感じがした。
でも術後の経過は順調で体重も増えてきてた。
ミルクもおっぱいもよく飲むようになり、体重は順調に右肩上がりに。
心配だったけど、よかった…(´ДÅ)